契約時の費用計算                    |戻る

 

契約時の費用はお客様の誰もが気になるところかと思います。

ここでは概算としての契約時の見積もりの出し方をご紹介します。

 

項目は以下のようになります。

 一時費用

 敷金

 借り手が家賃を滞納したり、部屋の造作を壊すなどした場合の損害賠償の支払いを担保するために、家主に対して預けるお金のこと。契約が終了した時、滞納や修理が必要な損害を与えないかぎり無利息で全額返還されるのが原則。部屋の改装費用を差し引いて返還する家主もいるが、常識的な使い方で経年変化した分の改装費まで借り手が負担する義務はない。

(物件により賃料の0〜数ヵ月分、消費税なし)

 

 礼金

 賃貸住宅に入居する際に、家主に支払う一時金のひとつ。返金されません。

(物件により賃料の0〜数ヵ月分、消費税なし)

 

 仲介手数料

 不動産業者に支払う報酬のこと。宅建業法で賃料の1か月分までとされています。

(賃料1ヵ月分+消費税)

 

 

 

 賃料

 賃料は当月分と、翌月分(前家賃とも言われます)があります。

 契約開始日が月の前半(1日〜14日)の場合は、契約開始日から末日までを日割計算した当月分の賃料のみを契約時にお支払いいただきます。(通常の賃料発生は翌月分から)

 月の後半(15日以降)が契約開始日の場合に、翌月分までを契約時に先にお支払い頂くことになります。(通常の賃料発生は翌々月分から)

 

 当月物件賃料(日割)

 物件の対価。「お家賃」のことです。

(物件賃料+消費税)

 

 当月共益費(日割)

 ビル内テナントなどに多く設定される費用。建物全体の清掃や補修、警備等にかかる費用や共用部分(エレベーターや給湯室など)に関する付加使用料に相当する。賃料と合算して表示する場合もあります。

(共益費+消費税)

 

 当月駐車場費(日割)

 駐車場費。賃料と合算して表示する場合もあります。

(駐車場費+消費税)

 

 当月区費

 地域により区費(町内会費)をオーナーが立て替える物件もあります。地域によります。区費は通常日割にはなりません。

(物件の場所によります。500円〜1000円程度かと思います。)

 

 

 

 

 翌月賃料

上記

 

 翌月共益費

 

 翌月駐車場費

 

 翌月区費

 

 

 

 その他

 保険料

 物件に対する火災などの保険料です。必ず加入いただく必要があります。期間は2年(物件により3年)で、使用目的、物件面積により異なります。お客様でご用意される場合はかかりません。

 

 

 

以上となります。

例として、物件賃料10万(税別)、共益費込、駐車場1台込 、区費なし、敷金3ヶ月、礼金2ヶ月の物件を4月10日から借りることにして、見積もりを出してみます。

 一時費用

 敷金

 300,000円

 

 礼金

 200,000円

 

 仲介手数料

 105,000円

 

 

 

 賃料

 当月物件賃料(日割)

 69,999円 (100,000円÷30日×21日)

 

 当月共益費(日割)

 込

 

 当月駐車場費(日割)

 込

 

 当月区費

 なし

 

 消費税

 3,499円

 

 

 

 

 翌月賃料

 なし

 

 翌月共益費

 

 翌月駐車場費

 

 翌月区費

 

 

 

 その他

 保険料

 25,000円(2年)

 

 

 

 合計

 

 703,498円

となり、概算で703,498円となります。

その後の月々の費用は105,000円となります。

 

いかがでしょうか?ご参考になればと思います。

 

 

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